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令和元年の路線価発表!初の4年連続上昇

2019.07.10

国税庁は7月1日、相続税や贈与税の算定基準となる2019年(令和元年)の路線価を発表しました。路線価は、毎年1月1日を評価時点として、地価公示価格等を基として算定した価格の80%により評価したものです。

 

今年の路線価の全国の平均変動率は、昨年比1.3%の上昇(前年は0.7%の上昇)です。変動率の調査を開始した1992年以降、初めて4年連続で上昇しました。

都道府県庁所在都市の最高路線価の上昇率が最も高かったのは、那覇市の39.2%。京都・大阪・神戸・熊本の各市の最高路線価は20%以上の上昇、札幌・仙台・福島・さいたま・横浜・名古屋・奈良・福岡・大分の最高路線価も10%以上の上昇です。逆に、唯一の下落となったのは鳥取市の▲4.5%でした。

なお、税務署別の最高路線価で上昇率が最も高かったのは、北海道倶知安町山田の道道ニセコ高原比羅夫線通り(前年比50.0%上昇)。世界的なスキーリゾート地で、5年連続の上昇率トップとなりました。

都道府県別では、上昇したのが19都道府県で、上昇率トップは2年連続で沖縄県(8.3%)。外国人観光客の増加や再開発等により、那覇市を中心に大幅上昇しました。その他では、東京都(4.9%)や宮城県(4.4%)が4%超の上昇率でした。

反対に下落したのは、福井(▲1.4%)・和歌山(▲1.3%)など27県でした。「大都市圏や観光地」と「それ以外」との二極化傾向が続いているといえます。

路線価トップは、34年連続となった東京都中央区銀座五丁目の鳩居堂前で、前年比2.9%上昇の4,560万円/㎡(1億5,074万円/坪)。路線価のバブルピークが1992年(平成4年)で、このときの同地点の路線価が3,650万円/㎡(1億2,066万円/坪)でしたが、一昨年にこれを抜き、今年で3年連続過去最高金額を更新です。

 

なお、路線価全国第2位は大阪市北区角田町の御堂筋で1,600万円/㎡(前年比27.4%上昇)、第3位は横浜市西区南幸一丁目の横浜駅西口バスターミナル前通りで1,160万円/㎡(前年比13.3%上昇)。

福岡県の最高路線価は福岡市中央区天神二丁目の渡辺通りで787万円/㎡。前年比12.4%のプラスで、4年連続10%以上の上昇を続けてきたことになります。同じ福岡市内でみれば、東区千早四丁目の千早並木通りがプラス18.2%と最も上昇率が高く、博多区博多駅前二丁目の住吉通りがプラス16.3%と次いでいます。

 

自分の持っている土地の全面道路の路線価が上がるということは、自分の土地の価値も上昇ですから本来は嬉しいこと。ただし、その恩恵を受けられるのは実際に売却した場合のみ。逆に、売却せずに持ったまま相続発生なら相続税は増額です。

新路線価は国税庁ホームページで公開されています。ご心配な方はお早めにご確認ください。
 

■令和元年分都道府県庁所在都市の最高路線価
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/rosenka/01.htm

 

■令和元年分税務署管内の最高路線価
http://www.nta.go.jp/about/organization/fukuoka/release/r01/rosenka/beppyo.htm

 

 

 

 

 


 

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筆者紹介

江頭 寛
福岡相続サポートセンター
代表取締役社長

生前対策から相続発生後の申告・納税に至るまで、皆様から寄せられる無料相談への対応や、希望する幸せな相続の実現に向けての対策立案と実行支援を、弁護士・税理士・司法書士・不動産鑑定士等の先生方をコーディネートしながら日々やらせて頂いてます。お客様にとってベストな相続並びに資産の有効活用を徹底的にサポートすることが私の最大の使命です。また、相続対策セミナーも全国各地で積極的に開催中。まずはお気軽にご相談ください。

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